学校から焼却炉が消えた理由

Posted By on 2014年7月27日

平成11年ダイオキシン類対策特別措置法が施行されてから、小さな焼却炉でゴミなどを燃やすことが禁止されました。もしくは測定届けなどが義務付けられたらめに、燃やしても採算が合わないようになりました。ですから今、現在焼却炉を使っている学校はひとつもありません。撤去しなさいという法整備があったわけではありません。実際、多くの学校が以前使っていた小型焼却炉を今でも敷地内に残していたりします。撤去するには、解体工事にあたって残灰の調査などの費用がかかるため、予算確保できない自治体は手つかずの状態になっています。小規模のダイオキシン汚染事故を起こしているものに、目をつぶっているところは少なくないと思います。

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